梨山高冷茶

2006年冬摘みの梨山茶。

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梨山高冷茶

梨山高冷茶

2006年冬摘みの梨山茶です。
冬摘みなので高冷茶と言うそうで、普通の梨山茶より渋みがあります。
これが好きだという人が結構いるみたいですね。
飲んだ感じはなんとなく安渓の毛蟹に似てるかと思いました。

後にちょっと残る渋み。二煎三煎と飲む程、後から甘みが押してきます。
中国茶は、回を重ねると味わいが変化してくるのが面白いですね。

茶葉はしっかり揉捻されていますが、この梨山茶は発酵度が低く、
約20%らしいのですが、発酵度が8〜15%の文山包種だと、
発酵が浅いので揉捻で丸めることができないのです。

ということは、15〜20%の間が丸めれるかの境界線なのでしょうか?
丸めることで、茶葉の香りがうまく閉じ込められて、お湯の中で開いた時に、
烏龍茶のいい香りがでてくるのですが、発酵を浅くして茶葉を丸めず繊細な味わいにするか、
茶葉を丸めて香りを出すか、この辺の見極めが殺青する茶師にかかってるんですね!

茶師の職人技に脱帽です。

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