黄山毛峰

2007年、立夏摘みの黄山毛峰。

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黄山毛峰

黄山毛峰

2007年、立夏摘みの黄山毛峰を頂きました。
黄山というのは、安徽省の黄山市にある山で、「黄山に行かずして山を語るな!」といわれるほどのずばらしい絶景の山ですね^^

千メートルの峰が72連なっており、仙人境のような風景を持った山です。
かつて、薬仙丹という不老長寿の薬が作られていたという伝説が残っています。
武夷山も仙人が住んでいた山という伝説が残っている山ですが、こういう雰囲気の所でお茶を味わいたいですね。

黄山毛峰は中国十大名茶に入るほどの名茶です。
十大名茶と言っても毎年変わったり、言う人によって微妙に変わったりするのであまり信用できませんが、それでもその中に入ってくるということは、名茶には違いないってことですかね。

普通、緑茶は温度を落として淹れた方が渋みを抑えやすいのですが、
今回は立夏摘みということで、熱湯で淹れてみました。

というのは、立夏というのは5月の4、5、6日頃で、葉が成長しているんです。
成長していると味があっさりしてくるので、温度を落とすと逆に渋みだけが目立つので、
温度を上げて甘味を出した方が美味しいかなあと思います。

香りは、龍井が豆のような香りがするのに対し、黄山毛峰は栗のような香りがします。
煎を重ねると、段々と日本の煎茶に近づいてくる感じですね。

緑茶なんかは、青茶のように1口で飲める小さな茶杯より、2、3口で飲める茶杯で
飲んだ方が味がわかるので、少し大きめのもので淹れた方がいいかもしれません。

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