ライチ紅茶

英徳紅茶をライチの果汁に漬けた、ライチ紅茶。

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ライチ紅茶

ライチ紅茶

2007年の秋摘みのライチ紅茶です。レイシ紅茶とも言いますね。
広東省で取れたものです。
ライチ紅茶と聞いて、知っている人は上の写真を見ると、
あれ?と思うかもしれませんね。
これはちょっと一風変わって、画期的とも言えるライチ紅茶です。

20080328_raichi2.jpg

一般的に売られているライチ紅茶は、上のような感じですね。
これは、ライチの香料で香り付けしているのがほとんどです。
天然のライチから採れる原料を加工して香料にしているそうですが、
そういうのも天然というのでしょうか?よくわかりません。
香りを聴くと、確かにライチの香りがするんですが、作られたような感じもします。
でも、好きな人は結構いるんですよヽ(´ー`)ノ リラックス効果があるんですかね?
一般的に売られているものはこんな感じです。

今回のライチ紅茶は、英徳紅茶をライチの果汁につけたものです。
しかも、英徳紅茶の針芽の部分です。
なので、香りだけでなく、味までついているんですねぇ!どちらかというと、味重視です。
こちらの茶葉の状態での香りは、ライチの香りはかすかながら、茶葉の香りもします。

1煎目はまず針芽から出る針芽の色。そして味はライチの甘みを感じました。
2煎目以降からは紅茶の味が追いついてきます。
まるで紅茶を飲みながらライチを食べている感じですヽ(´▽`)ノ紅茶の渋みも出てきます。
煎を重ねるごとにライチと紅茶のバランスがどんどん変わってくるので
面白い紅茶ですね。

ではどうやってこの紅茶を作っているのか?ですが、
まずは英徳紅茶を普通に発酵まで過程を進めます。
そしてそこでライチの果汁に漬けるそうです。
漬けた後は乾燥させてできあがりなのですが、
どのくらいの量の果汁に漬けるのか?とかどのくらいの時間漬けるのか?とか、
その辺はライチの雑味がでないようにだとか、バランスを研究中だそうです。

この手法、やってそうでやってない手法なので、
これからまた面白いお茶がでるかもしれませんね。

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