君山銀針

黄茶の最高級のお茶、君山銀針。

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君山銀針

君山銀針

数少ない黄茶の、最高級のお茶です。別名、老君眉(ろうくんび)。
一度緑茶を作った後、悶黄といって、少しだけ発酵させるのですが、
それがうまくできていると、茶葉が黄色っぽくなります。

最近は生産量が減ってきており、さらに、あったとしても悶黄がうまくできていないものだったり、
なかなか良い君山銀針は手に入らないんです。
それくらい、君山銀針は、貴重なお茶です。作られている場所も限られていますからね。

飲むときの温度帯もかなり難しいです。
温度が低いと、芯芽が立ち上がりません。
逆に高いと、スモーキーさが強すぎて、甘さが目立たなくなります。

80度強くらいで入れると、スモーキーさと甘さのバランスがとれると思います。
それでうまく入れると、最初は水面で浮きながら立っていますが、だんだん沈んできます。

味わいはやさしいスモーキーな香りがし、舌の上ではほのかな甘みがでます。
淡いお茶なので、食べ物と一緒に味わうのは難しいのではないでしょうか?

あまりに淡いので、最初は何が美味しいのかわかりませんでしたが、
お茶のことを勉強して、知識や経験を増やしていくと、だんだんわかってきました。
それくらい難しいお茶ですね。

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