四川紅茶

飴のような甘い香りが残る、四川紅茶

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四川紅茶

四川紅茶

名前の通り、2008年春摘み、四川省の紅茶です。
これは十年ほど前に生産がストップしていたのですが、最近生産が再開されたそうです。

なんでも、北京のお茶屋さんが、四川紅茶を残していくために出資したとか。
これはかなり美味しい紅茶なので、嬉しいニュースですね。

この四川紅茶は、雲南省の農家さんが持っていたので分けてもらったものなのですが、
とにかく香りが面白いんです^^

茶葉の状態で香りを聴くと、飴のような甘い香りがします。
フレーバーをつけているのか?と思うほどの香りなのですが、生産者に聞くと、
茶葉から出る香りだと口をそろえて言うんです。

飲むと喉の奥に甘みが残ります。こんなに香りがあるのに、フレーバーじゃないのか?と思うのですが、フレーバーほどきつくないんです。
やはり茶葉から出ている甘みなのでしょうか?

インドのダージリンでは、茶樹の近くにはわざと果物系の木などを植えているのですが、
それは、茶葉に香りを移す役目もあるそうです。

四川紅茶の茶農家さんも、甜茶栽培などを平行して営んでいるんですよね。
なので、その辺の関係もあるのかもしれませんね。


そんな四川省の紅茶ですが、このようなお茶どころが今、地震で災難に見舞われているのは心痛いです。
せっかく生産が再開したのに、またなくなってしまうのは本当にもったいないことです。
最近はテレビでの報道も少なくなってきましたが、被災地の支援はまだまだ必要なはずです。
こんな美味しいお茶を飲ませてくれた四川省の人々に、出来る限り支援を送りたいですね。

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